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試合には敗れるも可能性を感じさせるアルテミ・スターズの選手達

2月25日に熊谷ラグビー場でOTOWAカップ第28回関東女子ラグビーフットボール大会第3戦が行われGrace・Artemi-Starsはこれまで全勝の日本体育大学ラグビー部女子と対戦。

アルテミ・スターズからは安藤選手、村上選手、萬羽選手、杉江選手が登録され、村上選手が後半22分、安藤選手が後半33分、杉江選手が後半35分、萬羽選手が後半38分から出場した。

また日体大では大学卒業後の4月から合流する南選手、松尾選手が先発、高野選手がリザーブから出場しアルテミ・スターズ選手同士の一戦ともなった。

前半開始直後にトライを奪われたのを皮切りに合計で5本のトライを奪われ0対35と大きくリードされ前半を折り返した。後半なんとか一矢報いたいGRACE・Artemi-Starsは、9分にトライを奪われるも18分に1トライを返した。その後に交代出場した村上選手が後半30分、ハーフウエイ付近でインターセプトし大きくゲインした後のラックからピックアンドゴーでアルテミ・スターズの選手としては初となるトライを決めた。

試合は12対47で敗れ、日体大が全勝でこの大会の優勝を決めた。試合には敗れたもののGRACE・Artemi-Starsとして練習を重ねてきたことは試合で随所に見られ、選手がそれぞれ語る通り合同チームではなく一つのチームになっていた。

 

---コメント、お母さんにダメ出しされたらしいですが

安藤選手 何を言ってもダメ出しされるんです(笑)簡潔にまとめようと思っていただけなんですけれど。
---今日も短い時間でしたが
安藤選手 この間よりは長く感じました。その分、ハードワークはできた気がしますが、気持ちが前にいきすぎてボールが手につかなかったり、ミスが多かったと思うので修正して次に良い動きできるように頑張りたいです。

​---アルテミ・スターズの選手が入るたびに流れが良くなっていたように見えました

安藤選手 それは凄く嬉しいです。とにかくオーバーに行けるようにしていました。最近、練習で走っているのもあるのかもしれないですけれど早くもぐれたような気がするので、それは継続してできるようにしていきたいです。

---最後の試合に向けては

安藤選手 あと2試合しかないので悔いの残らないように頑張ります!

村上選手 やってやろうと前半から思って観ていました。
---村上選手のトライでチームの空気が変わったように感じました
村上選手 みんながボールを大事にキープしてきたものでトライは結果論でしかなく、みんなの力で、みんながギュッてなれたから取れたトライだと思います。でも、やっぱり嬉しかったです。GRACEとアルテミ・スターズですけれど一つになれたかなと思います。やるからには1チームになりたかったですし、週に1、2回しか一緒に練習できなかったり平日はアルテミ・スターズだけの練習という中でやってきたので、試合で1チームになれたのを感じてそれが嬉しかったです。
---これからの試合に向けては

村上選手 ここから調整するしかできないので、いいリカバリーして試合に挑みたいです。日本人なので、ここで疲れたとは言えないですが…疲れたっす(笑)でも、次もいいパフォーマンスできるように練習頑張りまーす!


萬羽選手 後輩とやりたかったのでもう少し出たかったというのが正直な気持ちではあります。けれど母校の選手たちとの試合で刺激を受けられました。
---4月には、そこから3名が合流しますが
萬羽選手 最強という言葉が当てはまるチームからくる3人が入るということはチームにとっても大きな戦力ですし、人としても日本一を目指し育てられてる選手だと思うので、プレイでも人間性としてもうまく融合して、日体大に一矢報えるチームなったらと思います。
---短い時間での出場のアルテミ・スターズの選手達でしたが、非常に可能性を感じましたが
萬羽選手 みんな80分出たいと思っていますし、その準備もしてきました。出させて頂いて、短い時間の中であっても自分の強みとかを出そうとしていましたし、それがジンさん(村上選手)のトライにもつながったと思いますし、テンポもも良くなったと思います。

---これからの試合に向けては

萬羽選手 1敗してしまいましたが、今回のテーマがスマイルだったので、絶対に試合に勝って、その次の名古屋での試合にも勝って最後笑顔で終われるようにしたいです。

杉江選手 (アルテミ・スターズの選手として)初めての試合でしたけれど楽しかったです。でも、10分しかなかったですけれど、もっとやれたことがあったなと思います。トライを取れる時に取りきれなかったのはハーフとして責任を感じます。

---アルテミ・スターズの選手たちの動き光っていたように見えましたが

杉江選手 凄く嬉しいことです。セブンスだとまた全然違ってくるので、もっと噛み合っていけばこれ以上に良い結果に繋がるんじゃないかなって思いますし可能性を感じます。

---これからに向けては

杉江選手 ハーフなので、信頼を得ないといけないですし、まずはそこからだと思います。

次戦は3月4日(日)熊谷ラグビー場BグラウンドにてTKM・ARUKUS戦が14時キックオフで行われる。

<撮影・取材/出本剛士>