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関東大会最終戦の敗戦に悔しさを滲ませながらも前を見る選手達

3月4日に熊谷ラグビー場でOTOWAカップ第28回関東女子ラグビーフットボール大会第4戦が行われGrace・Artemi-Starsは2位を賭けTKM・ARUKASと対戦。

アルテミ・スターズからは前試合に続き安藤選手、村上選手、萬羽選手、杉江選手が登録され、村上選手が後半6分、杉江選手が後半28分、萬羽選手が後半30分、安藤選手が後半35分から出場した。

前半開始から最初のトライを奪われるまで拮抗した展開をするも、前半16分にトライを奪われ、そのまま勢いに乗ったTKM・ARUKASが前半4トライで0対26で折り返した。TKM・ARUKASはGrace・Artemi-Starsに対しアタックをさせず点差が開く中、後半27分敵陣ゴール前ラインアウトからモールで押し込み、崩れた後にフォワードの連続アタックで1トライを返すも、試合は5対50で敗れた。

その結果、OTOWAカップ第28回関東女子ラグビーフットボール大会において2勝2敗で第3位とし3月18日(日)瑞穂で行われる全国選手権大会に出場が決定。

---出場時間が限られていましたけれど

安藤選手 もう少し出られるかなって思っていましたけれど、短い時間の中でもやれることはもっとあったと思うので悔いの残る試合でした。流れが悪い中、後から入る部分で声の掛け方、プレイの仕方でいい流れにできない部分、自分のミスもあったので修正したいです。
---先々に向けては
安藤選手 トレーニングしていることは着実にきていて練習も楽しいので、これから新しい人達も来るので一つになって、ラグビー界に刺激が与えられる存在になりたいです。あ!今、凄いこと言っちゃった(笑)でも、今はまだ知られていない存在なので広げていきたいです。


村上選手 負けたことは悔しいです。その中にやりきれたところとやれなかったところがあり、最後もう1試合に向けてそれを課題として前向きにいきたいです。
---1トライ返したとき(平塚選手)祝福にいったら、思いっきり返されていましたね
村上選手 カチ上げられて、そんなに来る!?って感じでした(笑)でも、嬉しかったですね
---もう完全に1チームになって

村上選手 そうですね。一緒にの練習が少ないですけれど、残りでいい試合をして、勝って共に喜びたいです。また頑張ります!


萬羽選手 対策練られていてやりたいことができない試合でした。マイボール時間も短くディフェンスしかしていなかった気がします。
---外から見ている面とその後出る中での感じ方の違いは
萬羽選手 ウィングというポジションなので、中でやっている人たちの方が色々見えている分、難しさだったり辛さを感じていると思います。外にいる分、中にいる人たちがやりやすくなることを心掛けてプレイしています。
---これからに向けては
萬羽選手 全国大会に出られることは素直に嬉しいです。その中でメンバーに選ばれるかは分かりませんけれど、いつ何があってもいい準備をしていきます。みんなが出たいと思っている中にいるので、そこは勝負の世界なので頑張ります。

杉江選手 アタックを全然させてもらえず、体感的には先週の方が自分がやりたいことができたように感じます。

---ゲームコントロールする部分では

杉江選手 フォワードにプレッシャーを掛けてくるのは分かっていたので、もう少し固まって動けたら違っていたと思います。テンポを上げることばかり意識していたのは自分的に反省点です。テンポを落としてでもマイボールキープできるようにしなければいけなかったと思います。

---プレイする中でタックルに入るのが綺麗且つ確実だったように見えました

杉江選手 中学の時、男子と一緒に練習でフォワードをやっていました。大きい相手にはスピード乗る前に足元に行くというのを教えられて、今もそれが活きているのかもしれません。男子の方が大きく早いので、女子の中でやるのに恐怖心とかはそこまで感じていません。

---これからに向けては

杉江選手 外から見て合同チームに見えないようにするのが課題です。コミュニケーションが少ない中でラグビーをするのは、アルテミ・スターズにこれから合流してくる人たちとやっていく上では活かせるかなって思っています。

次戦は3月18日(日)に行われる全国大会の情報は発表され次第告知いたします。

<撮影・取材/出本剛士>