第29回関東女子ラグビーフットボール大会第4戦

関東女子ラグビーフットボール大会第4戦の対Sweetsが熊谷ラグビー場で行われた。

天気が良く気温は高いものの強い風が吹き厳しい寒さの中での熱戦。風下に立ち始まった前半、6分と11分にPGを決められ0対6とリードされたものの要所要所でしっかりとしたディフェンスでトライは許さず守りきった。

全国大会出場するには勝利が絶対条件の横河武蔵野アルテミ・スターズ。この大会、合同チームとして参加しARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENSR.F.C.と八戸学院大学の選手と共に参加。後半10分にトライを挙げたのは、ARUKASの古田選手(お兄さんは横河武蔵野アトラスターズに所属)。センタースクラムから古田選手がカットインし、そのまま走りきりトライ。同じARUKAS所属で、ここまで高い成功率を上げてきた田坂選手が強い風を物ともせずしっかりとコンバージョンを決め逆転に成功。

後半21分には、バックスで展開、ゲインし高野選手が押し込みトライ。36分には敵陣スクラムから高野選手がサイドアタックでゲインし、走りきりこの試合2つ目のトライをあげ突き放した。40分にトライを奪われたものの19対11で勝利し勝ち点差で関東大会2位、全国大会出場を決めた。

​全試合後に行われた閉会式では女子15人制強化委員会の浅見委員長とマッケンジーHC、関東ラグビーフットボール協会の坂本女子委員会委員長が挨拶を行い、その中でマッケンジーHCは「行ける限りの試合を観て、観られない試合もビデオを送ってもらい全ての試合を見ています」と参加する全ての選手にチャンスがあることを話し、坂本委員長は「年々、女子ラグビーのレベルは上がってきている」と話をした。

全てが終わった後に話を聞いた佐藤副部長は「確かに全体のレベルは上がっていて、その中でも日体大さんにしても、去年一緒に戦ったGRACEにしても、精度がより高くなっていているなと。学生チームとの練習量の差をいかに埋めるかも大事だと思います」と語っていた。

第5回全国女子ラグビーフットボール選手権大会は3月3日に小田原市城山陸上競技場で行われる。

高野選手(関東大会FW部門MVP)

---2トライを決めました

みんな頑張ってくれましたし、その中でも他のフォワードの人達が頑張ってくれたので。

---前半守りきって守りきってという感じでした

そうですね、風も強いのもあってほぼ自陣の中ででしたけれど、後半はキックも蹴れていましたし、相手のミスもあったりで自分たちのペースでできました。

---この後、全国大会があって4月からはセブンスも始まります

15人制をこのチームで戦うのは残り1試合で、ARUKASさんとかの選手もまたギリギリだったりする中で戦わないといけないと思いますけれど、今日出た課題を一人一人が理解をして共有してこれからの試合までに修正していきたいと思います。

笹川選手(この試合が復帰戦)

---途中出場でしたが最初から積極的にボールに絡んでいきました

アピールしていかないとって思っていました。自分ができること、声を出す、キャッチ、走る、そういうのをやっていこうと思っていました。一番最初にいきなりタックルシチュエーションになって「ヤバい、1対1だ」とも思いましたけれど、しっかり止められて良かったです。ウイングで復帰戦でボール回してもらえるって珍しいことだと思いますけれど、ボールも呼んだら回してもらえました。最後のディフェンスはコミュニケーションミスで抜かれてトライを奪われたのは悔しかったですけれど、それ以外は積極的にできたと思います。

---ヘッドキャップとスパイクの黄緑が非常に目立っていましたがこだわりとか

単純に緑が好きで、以前のチームから緑って決めて目立つようにと思って黄緑にしました(笑)

---これからの個人的な目標は

私はセブンスが好きなので、これから競争もありますけれど太陽生命に出場することです。

田坂選手(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENSR.F.C.)

---高い成功率のコンバージョンが印象的ですが、その要因は

自分の強みとして、ずっと練習を重ねて1本外してしまいましたけれど、実戦で決めていくというのは今シーズンになってできるようになってきたので、練習してきた成果だと思います。

---今日みたいに風が強い時でも

風があっても蹴られるように、とにかく真っ直ぐ蹴る、どういう角度からでも蹴るというのを意識しています。

---外から見ていたアルテミ・スターズと加わってみた後で感じたものは

外から見ていても楽しくラグビーをやっているなと思っていて、中に入ってみても楽しみながらやっているというのが凄くいいチームだなと感じましたし温かいチームだなと思いました。

---全国大会もあって、その後にはセブンスも始まり味方になったり敵になったりです

本当にいいチームなのでやりにくいですね(笑)でも、お互いに成長できるようにやっていければいいなと思います。

南キャプテン

---前半、風下で苦しい中で守りきって、後半は逆にいい流れにして勝ちましたが

ポイント数で勝っていたので敢えて前半は風下を選びました。チームにもキックを蹴ってくるという話をして我慢しようと話をして、コミュニケーションもとれていましたしゲームプラン通りにしっかりできていたと思います。

ARUKASの真菜(古田選手)も藍さん(田坂選手)の2人が凄くいいキッカーなので、後半はそのキックを活かしていきたいと思っていました。

---全国大会と同時にセブンスも始まります

まずは平行して、セブンスの土台は作っていかないといけないですけれど、今日出た課題はしっかり修正していきたいと思います。

---難しさは

難しさはあると思いますけれど、セブンスのスキルは15人制に活かせると思いますし、逆に体力とかはセブンスに活かせると思うので問題ないと思います。

試合記録 /高塚和行(横河武蔵野アルテミ・スターズ)

撮影・取材/出本剛士(gra-d)

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